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ウェスタン・スウィングを聴かないか?

      
最近ひょんなことからずっと買おう買おうと思っていたCDを友人に貸していただいた。やっぱいいっす!ウェスタン・スウィング。ホット・クラブ・オブ・カウタウンのファースト?アルバム。ジャンゴ的なジプシースウィングを少しだけ踏襲しつつもメインで流れるのはカントリー&ウェスタン。
特にこのバンド、テクが超絶!エラナ(フィドル)、ウィット(ギター)、ジェイク(ベース)の3人編成なのに、しかも弦楽器3重奏打楽器なしなのにこのリズム感、このビート感。動画見ればそれがよく分かるよ。
今年フジロックに出るんだよね~ちょー楽しみ!

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ロカビリー・アイドル

      
音楽産業ってだいたい30年周期で流行が一巡するみたいで、そうするとロカビリーがそろそろまたアツい。ポールキャッツなんてめちゃアツい!このチープさ、単純明快なロッケンビート、スラッピンベース、ヒーカップ唱法…くずれみたいな偉大なバンドです。
偉大なるティム・ポールキャットももうおじさん。いつまでも若々しくあれ!13キャッツで活躍中!

Wipe Out!!!

      
ベンチャーズを聴いて過ごした。いやぁ今日なんかはよく晴れたからね、サーフサウンドが欲しいなぁと思ってさ。サーフコースターズと迷ったんだけどやっぱ本家を聴こうと思ってね。
メル・テイラーやっぱすごい。ロックにおけるタイト・ビートを編み出したのは彼に違いない。ドラム一つでもう「歌ってる」名ドラマーって何人かいるけど、彼も間違いなくその一人。ウタゴコロあるドラマーって素敵です☆

こういうことされると弱い

      
ホント普段は昔の音ばっか聴いてるので、最近のアーティストだとかには疎い傾向があるのだが、いいじゃないの。アークティック・モンキーズの新譜。ハイゲインでジャキジャキいう感じのギターにルート音一発勝負のベース、思いっきりタイトなドラムは16ビートでアップテンポ。思いっきりイギリス訛りのヴォーカル。俺の好きなツボ。聞けば彼らはまだ21歳とかそこら。いいじゃないの。その初期衝動を応援します!
ということでCD買っちゃいました。


伯爵リスペクト

      
さあお待たせしました!カウント・ベイシー・オーケストラの登場です。
キング・オブ・スウィング。学生の頃散々演奏したなぁ。今うちの大学ジャズ研はディキシーとかオールドなものをやってるけど俺らの頃はベイシーバンドだったんで、ベイシーの曲を聴き漁ってた。ジャズ研に入ったばっかの頃、「ライブ・アット・ザ・サンズ」を先輩に貸してもらって、一時期それしか聴いてなかった時とかあった。言ってみれば俺のジャズリスナーのキャリアはベイシーから入ったと言っても過言ではない。いやぁアホみたいに聴いたな~このCD。
今日ホント久しぶりに聴いて思ったのが、ベイシーのリズム隊は本当に強力なんだなと言うこと。リズム・セクションのウネリというかグルーヴがハンパ無い。うわもの楽器無しでもリズム隊だけで充分バンドとして成立してる位完成されてる。フレディー・グリーンのせいだろうか。他のビッグ・バンドには無いビート感がある。フレディー・グリーンというのはほぼベイシーの相方とってもおかしくない位その生涯をオーケストラに捧げたギターの名手で、ベイシーバンドで四つ切りバッキング・ギターを30年以上も続けた人。自身のリーダー作ですらソロを取らずに四つ切りを続けるまさに「職人」です。このCDもう廃盤になっちゃってるらしくて手に入んないんだよ…。


キター(・∀・)ーーー

      
Hot Club Of Cowtown
やっとフジロック出演アーティストで絶対見たいアーティストが現れたよ。こいつらは絶対見たい!ジャンルはもろカントリー&ウェスタン。ギター、ウッドベース、フィドルの3人トリオなんだけど、めちゃくちゃホットなウェスタン・スウィングを演ってくれる奴らなんだ!
こいつらのCDを学生時代に買ってブッ飛んだ。ジャズじゃない「スウィング」も存在するんだと。最高にハイなナンバーが次から次へと。よしよしフジロックが楽しみになってきたぜ!!
右のCDはライブ盤なんだけど、これはすげーよ。ぶっ飛ぶ。

盲目の天才

      
今日はスティーヴィー・ワンダーを聴いていた。
盲目というのは決して障害ではない。特に音楽に携わる人間にとっては。スティーヴィー・ワンダーを聴くと純粋な気持ちになるのは俺だけだろうか。目からの情報を取らない彼の歌は何故か澄んでいる。勝手に俺がそう感じているだけかもしれないけど、何となくそう思うんだ。

スロー・ハンド

      
俺はヤードバーズの、クラプトン時代の音源をけっこうたくさん持っていて、これがまたいいんだわ。唯一無二のギターサウンド、若くして早弾きで指が見えず、「スロー・ハンド」と称されるほどのテクニックの持ち主でありながら、立ち位置は控えめ。第一期ヤードバーズはどの時代よりも一番バンドとしての色が出ていて良いと思う。クラプトンのギターもキースのブルースハープもブルースを演るからこそ際立っていたわけだ。
「Five Live YARDBIRDS」はそんな脂の乗りきっていた頃の、そしてエリック・クラプトン在籍時の貴重な音源。クラプトンのキラリと光るリードギターを、そしてまだポップになる前のヤードバーズを堪能できる作品。

まだまだ書き足りないので

      
もう少し書きます。
ジョー・ストラマーの音楽に対する姿勢はもはや言うまでもない。政治姿勢、社会に対する批判的メッセージ性を明確に詞に乗せたのは彼が始まりだろう。クラッシュはパンク・ロックを一つのファッションとしてではなく、政治的、社会的な一つの「力」として動かした。
しばしば「音楽」と「政治」は衝突する。アメリカのヒッピー・カルチャー、フラワー・ムーヴメントにおける、ウッドストック反戦運動もロックと政治が結びついたものだ。日本に於いても同様。日本では新宿西口フォークゲリラよろしく、フォークソングと政治が衝突。
話が横に逸れた。クラッシュはロンドンのパンクバンドの中で最も社会を見据えたバンドであった事は間違いない。そのことはクラッシュ解散後のジョーの活動を見れば一目瞭然。ユーゴスラビア紛争難民の為のチャリティライブ、エイズ撲滅運動への参加、植樹の為のCDリリースなんていうこともやっている。
ジョー・ストラマーのような類稀なミュージシャンがこの先のミュージックシーンをリードしてくれたら何て素晴らしいだろう、ザ・クラッシュはジョーが心臓発作で死んでいなければ今頃オリジナルメンバーで再結成されるはずだった。運命は残酷だ。
音楽の面ではレゲエやダブなんかを取り入れたのは当時相当斬新だったんだろうな。今の人がやっても全然当たり前すぎて面白くない。「ミクスチャー」なんて言葉が出てくるずっと前から色んなスタイルを追究していってロックの可能性を押し広げてくれた功績者。アルバム『ロンドン・コーリング』はそんなアイデア満載のアルバムだから持っていて絶対損はない。

クラッシュ!クラッシュ!クラッシュ!

      
先日「パンク・イン・ロンドン」というドキュメンタリー映画のDVDを買った。初期も最初期のロンドン・パンクムーヴメントを追った映像だが、そこで出てきたクラッシュとザ・ジャムがあまりにも土臭かったので俺は安心したわけだ。
クラッシュというと、セックスピストルズやなんかよりも若干インテリで、パンクというよりもパワーポップ的な幅広いジャンルの作品で知られているから、とっつきが悪いなんていう人もあったり。確かにジョー・ストラマーは下層階級ではなく中産階級の出身だったり、バンド自体もレゲエやスカなんかを好んで取り入れたりしてて、決していわゆる「パンクロック」の範疇には括れない部分もあったりして。
でもこいつらパンクだよ。間違いなく。ロックスターを気取るB級センスがキラリと光ってるじゃないか。若くしてムリにレゲエなんかを取り入れようとする初期衝動的な行動力をして何をパンクと呼べようか。ジョーが死んで早5年近く経つが、彼を超えるフロントマンはもはや出てこないだろう。

彼らは永遠のストリートキッズ

      
日本のミュージックシーンでその最前線を突っ走っているのは、俺はスチャダラパーだと思う。10年以上も前に日本にラップという表現方法を持ち込み、それを程よく日本語の韻とミックスさせて「オモロラップ」として昇華(はたまた消化?)させた張本人。メディア戦略を取らずともわが道を突っ走ってじゃんじゃんフォロワーを生み出したその姿勢には脱帽してしまう。彼らが居なかったら日本のミュージックシーンはもう少し違う形になっていた事だろう。「B-BOY」なんて言葉が生まれるずっと前から彼らはB-BOYスタイルをやってんだもんね。マジすげーよ。

日曜なんで

      
ウエストコーストのバンドでは珍しくダンサブルなナンバーを貫いているこいつらのCDを聴いていた。アルバム1枚がもの凄いセールスを記録してしまった彼らは果たして一発屋で終わってしまうのか、乞うご期待!
「サンデー・モーニング」という曲が好きでね。何かのCMかなんかで使われてた。あれ?「ディス・ラヴ」だったかな?

テクノじゃないよアシッドだよ

      
ジャミロクワイみたいな音楽を聴くと大抵の人は「ああ、テクノか」って思うみたいだね。先日もジャミロクワイはテクノだと思ってる人がいたから「ちがうよ」って訂正しておきました。確かにソニーのCMの曲とか聴いてると打ち込みっぽく聴こえるけどさ、あれはアシッド・ジャズていうジャンルです。まぁでもクラブ系の音で生演奏やるってのは、ディスコ全盛期の一昔前なら常識だったんだけどね。音楽技術の進化とかハイテク化で今じゃサンプリング、打ち込みが常識。そんなわけでジャミロクワイのような、生演奏のダンスミュージックっていうのは一巡して逆に新鮮。
ジャミロクワイのドラマー、デレック・マッケンジーは激ウマ!ジャミロのビートは彼無しじゃ語れ得ない。だって、言ってみればこの手のジャンルは充分進化した音楽技術の中、打ち込みで充分なわけで、それをまるで正確無比にドラムで表現するなんざ、こりゃハナレワザ。
ということで今回も「動画」をアップしておきます。『生・演・奏』をご覧あれ。ライヴだというのにそのクオリティの高さ、演奏能力、ジェイ・ケイのハイトーン・ボーカルに脱帽!イギリス人というのは本当に8ビートが大好きね…。

B級サウンドをこよなく愛する人へ

      
音楽は時にファッションも兼ね備える。パンクロックなんていうのは音楽とファッションが組み合わさったいい例だけど、パンクスのやる演奏なんて大した事ない。どっかで聞いたようなフレーズにテキトーな歌詞乗っけて、やたらと大人とか社会を目の敵にしたがる。つっぱって中指立てて反抗的でスリリングで、まるで何かに怯えているような騒がしさ。誰もが持っているこんな気持ち、大切にしたいものです。自分の言いたい事、やりたい事を生意気な子供のようにやり続けて何が悪い?と思うあなたはランシドでも聴いて馬鹿騒いだらいいじゃん。いいんだよ、それで。
ティムもラーズももうじき40歳だぜ。何てこった!パンクおじさん。

ハモンド・オルガンのトリッキーな使い方

      
最近は前衛的なことばっかしてあんまりファンキーさは無くなってしまったが、メデスキー・マーチン&ウッドは元々オルガントリオ。ソウライヴ等と共にジャズのニューウェーヴとしてブルーノートレーベルのイチオシだった彼らも最近ではジョン・メデスキーがが電子楽器を取り入れすぎてあんまりパッとしない。というわけで1stとライヴ盤がおすすめ。テクは抜群。ビリー・マーチンの様なドラムのアプローチは大好物です。変拍子で掻き乱してくるジョンのフレーズを分かりやすい拍で一蹴するあたり。プラス、ゴーストノートを丁寧に置いてくるあたり。聴いてると何かニンマリしてしまう。でもこの人達テクニック重視しすぎなんだよ。排他的な感は否めない。最近特に。「動画」にはかなり分かりやすい方のやつを載っけておきましたよ。分かりにくいのは自分で探して下さい。


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